ついに幕を開けた、ロゼリア快進撃の第一章 Roselia 1st Live 「Rosenlied」




ロゼリア4thシングルONENESSに付属されたおまけとは思えないクオリティの1stライヴ

毎回、バンドリ!プロジェクトではライヴがおまけで収録されています。
Poppin’ Party(通称ポピパ)の1stライヴと3rdライヴはシングルの限定盤についてきてますし、2ndはサウンドトラックについてきました。
そして次の4thの武道館ライヴも、12月13日にリリース予定のシングル、「クリスマスのうた」に付属されます。

 

この方式は、非常に良いと思います。
やはり何と言ってもお得感が半端ないですね。
ライヴブルーレイなんて、単品で6000円越えなんてざらですし、お得な値段でシングルについてくれば、シングルの売り上げにも貢献するってものです。

 

しかし、付属品とはいえ、そのクオリティは非常に高く、とてもおまけとは思えない、という感覚がポピパの1st~3rdライヴを見て実感できています。
そして今回、ロゼリアの11月29日リリースの4thシングルONENESSに、彼女らの1stライヴRoselia 1st Live 「Rosenlied」が付属されました。
内容はどうかというと、ポピパとはまた一味違う、素晴らしいパフォーマンスに圧倒されてしまいました。
単品で買ってもいい、素晴らしいライヴでした。

↓↓↓ こちらに付属されています。ぜひともご覧ください。

今回のは、2017年6月30日に shibuya duo MUSIC EXCHANGEにて行なわれた1stライヴ、Roselia 1st Live 「Rosenlied」追加公演ということもあり、もはや初心者バンドとは思えない余裕さえ感じられたのには驚かされましたね。
では、7月29日に有明コロシアムで行なわれた追加公演の模様を、在宅バンドリーマーの僕がいつものように、遅まきながらも部屋から実況解説させていただきたいと思います。

Roselia 1st Live 「Rosenlied」追加公演の実況解説

まずは登場シーンから。
BLACK SHOUTのインストに乗せて、一人ずつ登場していきます。
これがまたかっこいいんだ。

 

ギター担当 氷川紗夜役 工藤 晴香さんが颯爽とギターを持って登場し、早速会場を煽ると一気に有明コロシアムが一体になります。
続いてベース担当 今井リサ役 遠藤 ゆりかさんが登場し、投げキッスとともに軽く挨拶。
場内大沸騰である。
そして、ドラム担当 宇田川あこ役 櫻川 めぐさんがドラムスティックを両手に、元気いっぱい手を振ります。
4人目は、キーボード担当 白金燐子役 明坂 聡美さんがおしとやかにご挨拶。

1 LOUDER

それぞれのキャラにあった仕方での挨拶で会場は大盛り上がり
そして、櫻川さんのハイハットのカウントからLOUDERのイントロのギターが始まると、ヴォーカルの湊 友希那役 相羽 あいなさんが登場、いきなりクライマックスのような状態へ。

 

というわけで1曲目は「LOUDER」です。
これはYouTubeの「バンドリちゃんねる☆」で期間限定公開された2曲のうちの1曲になります。
結構YouTubeでも、そこそこ画質がいい方だと思っていましたが、やはりブルーレイでは格段に画がきれいです。
倍以上の臨場感で楽しめます。

 

1stライヴの一回目は、700人ほどのキャパの会場でしたが、今回はその10倍の7000人の観衆の前でのプレイです。
僕だったら絶対緊張して、ヘマやらかすと、断言できますがロゼリアは何とも見事なオープニングを飾ってくれてます。

 

何と言ってもまずは、相羽さん、見事な歌いっぷりです。
非常に高速なこの曲をしっかりと歌いこなしてますね。
滑舌もよく、詰まることもなく、もはや、本物のロックシンガーと遜色無いと思います。
見せ場の一つの、静寂の中での、「Louder…!You’re my everything!♪」の部分でわずかながら声がうわずって震えて聞こえますが、彼女の緊張感と興奮のどちらもが伝わってきて、非常にエモい(エモーショナル)ですね。
また、振り付けも体全体を大きく使って指の先まで、しっかりと湊 友希那を演じきっていますね。
素晴らしいです。

 

そして、工藤さんのギターも、非常に頑張っているのが伝わってきました。
当初、僕は工藤さんに関しては、バンドにおけるエレキギター初心者ということで、かなり過小評価して見てました
ポピパの2月5日の3rdライヴにサプライズゲスト出演したロゼリアの演奏3曲では、他のメンバーに比べて、工藤さんはあまり弾いてないイメージを受けていたわけです。
音も、ゴージャスなアレンジに埋もれて、まあ、言うて見れば、全体の中に紛れ込んでるくらいにしか見てなかったのです。
まあ、それもバンド初めて半年ほどの初心者ですから当然やむを得まいとおおらかにとらえていました。
しかし、今回このライヴを見て、1番成長してたのが工藤さんだと僕は思いますね。
この曲でも、他の曲でもかなりしっかり弾いているのが観察されます。
やはりロックソング、それもメタルに近い楽曲でのバンドの一番の華はギタリストですから、彼女の成長は間違いなくロゼリアをアップグレードしたに違いないと思います。
これからが楽しみになる、彼女の成長をまず、オープニングで確認できました。

 

ベースの遠藤さんに関しては、ポピパ3rdライヴのサプライズゲストの時から、この人はすげーと思ってました。
その時点でベースを始めてわずか半年ほどの完全な初心者だったにも関わらず、ピック弾き、指弾き、そしてスラップまで披露してたので、非常に驚かされてました。
そこからさらに5ヶ月経過したこのライヴでは、もはや玄人かと思えるほどの余裕のプレイを見せてくれますね。
プレイそのものも流れるようなフィンガリングを見せてくれますが、それに加えて、リズムに合わせて頭を揺らしたり、跳んだり、と体全体でプレイするベースプレーヤーになっています。
そのプレイヤー然とした雰囲気が超絶にかっこよいのです。
この方はまだまだ伸び代があるに違いないと確信させてくれるプレイを堪能できます。

 

キーボードの明坂さんも、遠い昔にクラシックピアノを習っていたものの、かなりの年数(13年ほど)が経過してるので指が動かないと言ってましたが、もはやリハビリは終了したようですね。
軽やかなピアノの音色が、ダークなメタルの雰囲気を素敵に彩っています。
ぶ厚いシンセサウンドは、恐らくシーケンサーによる同期音として流されてると思いますが、シンセと共に明坂さんのピアノの音の存在感は抜群です。
習っていたクラシックとはまた別の次元で難しい、と言ってましたが、バンドのキーボーディストとしてしっかりとプレイできてます。
人前では恥ずかしがりで引っ込み思案なキャラを演じてますが、バンドでは実力を出し切る、という設定を見事に演じきっていると思いますね。

 

最後にドラムの櫻川さん、この方もこのバンドスタートとともにドラムを始めた初心者ですが、相当なレベルまで上げてきてますね。
特にこのLOUDERは、ロゼリア曲の中でも1、2を争う最速の楽曲ですが、それをしっかり叩ききってますね。
また、彼女の頭を振りながらのドラミングは、メタルバンドのドラマーっぽくて非常に迫力があります。
そして、櫻川さんはバンドの要として、頻繁に他のメンバーに目をやっているところがライヴ全体で見受けられます。
この辺の、バンドの一体感の演出にも一役買っているのではないでしょうか。

 

オープニングから、きっとオーディエンスであるバンドリーマーも、いきなりの盛り上がりでたまらなかったでしょうね。
1stライヴの挨拶代わりの一曲で、あっという間に会場はロゼリア一色に染まった、まさに掴みはオッケーといったところでしょう。

 

ここで、友希那のご挨拶。
ロゼリア、1stライヴ、「Rosenlied」へようこそ
バンドリーマー:うぉーーーーー!
僕がここで初めてこのライヴタイトルの読み方がローゼンリートってのがわかったのは内緒です。
櫻川さんのツイートによると、リートとはドイツ語で歌曲、という意味のようで、ローゼンリートとはすなわちロゼリアの奏でる歌曲、を表すようです。

 

MCでは基本的にキャラクターになりきってのトークとなっています。
友希那があんな感じで、音楽にしか関心がない設定なので、口調は抑え目で口数も少ないのですが、その分、あこやリサ、紗夜が盛り上げる、といった形になってサポートしてますね。

 

そしてここでそれぞれの楽器を弾くメンバー紹介がありましたが、これがとても良かったです。

 

まずは、紗夜のエレキギターですが、これが非常にヘヴィなリフの披露で、シンプルなフレーズではありますが、ほんとにこんないい音出してたんだ、と驚きました。
楽曲の中では、シンセの同期が全体を包んでいるので、ちょっとギターが目立たない感じなのですが、こんなにしっかり弾いているとは、とびっくりです。
いや、マジでギタリストやっていますよ。

 

そしてリサはスラップベースを披露
やっぱこの人はかっこよすぎます。
まったく初心者には見えない堂々たる姿
いつまでも見ていたいプレイですね。

 

次にあこのドラム。
派手なドラムプレイを見せてくれますが、ここで注目すべきはやはりツーバスをしっかり踏んでいるところではないでしょうか。
メタルサウンドには欠かせないツーバスですが、彼女もマジで踏んでいました。
いやいや、もはや初心者とは思えない成長っぷりです。

 

燐子のピアノは、クラシカルなフレーズを披露。
そして、か細い声で「よろしくお願いします。」と一言。
しっかりキャラになりきってますね。

 

そして、ここで、リサがロゼリアのヴォーカル友希那の紹介を忘れてMCを進行するという失態を。
ちょうど、紹介を受けるために前に進もうとしてる友希那が、え??っという顔をしてリサの方を見るというシーンもしっかりカメラに収められて、とてもロゼリアらしいいいシーンになったと思います。
演奏はばっちりですが、やはり大舞台で緊張してるんだ、というのが垣間見えるほほえましいシーンですね。

ヴォーカル 湊 友希那役 相羽 あいなさん

2 BLACK SHOUT

そして2曲目は、ロゼリアの始まりの曲、BLACK SHOUT

 

この曲は何度も披露してるゆえか、やはり安定感が増してきてますね。
あの印象的なサビのラストの振り付けは相羽さんが考えたようですが、もうしっかり板についてかっこいいですね。
他にもサビでの腰を大きく揺らしながら熱唱する様は、初見の人は誰もこの人が声優とは思わないに違いありません。
それほど、ヴォーカリストとして振り付けも含めて安定してます。

 

そして、この曲でも工藤さんのギターが非常に頑張ってるのが見えます。
先ほどの紹介で聴いたあのヘヴィなギターリフの音色が、しっかり聞こえますね。
また、ギターソロでも、落ち着いて丁寧にプレイしている様子がほほえましいです。
途中の、ソロ歌唱の時にはちゃんとマイクスタンドに戻って、いい歌唱を聞かせてくれます。

 

また、ベースの遠藤さんは、前曲ではピック弾きでしたが、BLACK SHOUTでは指弾きで華麗にプレイしてます。
美しいお姿と美しい流れるような指さばきに、もうメロメロです。
要所要所でベースが目立ってますし、ソロではスラップ、とベースに関しては言うことないですね。
その上、ソロ歌唱パートも激しいベースリフを弾きながらも安定したヴォーカルを披露しています。
なんども言いますが、かっこよすぎます。

 

櫻川さんのドラムですが、衝撃のサプライズ披露のときと同様、この曲を激しく、エモーショナルに叩きまくってますね。
これまた、誰もこの人が初心者の声優さんとは想像さえ出来ないことでしょう。

 

明坂さんのピアノも音数が増えたのか、非常によく聞こえてきますね。
ヴァージョンアップしてきているのがとても感じられます。

 

全員について言えることですが、回を重ねるごとに出来るプレイを追加していっているようです。
最初は初心者用にかなり簡略してた譜面も、テクニックが身につくにつれ、少しづつプレイをより高度なものにしていっていると言ってました。
特に、こうした初めからある楽曲ではその変貌は顕著な気がしますね。
ロゼリアのバンドとしての成長が見えるプレイになっていましたし、今後の成長も楽しみに感じさせられました。

3 魂のルフラン

ここからカバー曲が続きます。
まずは、ポピパ3rdライヴで、衝撃の初の生演奏サプライズの1曲目となった、魂のルフラン
その時、演奏するとは全く思ってなかった中での生演奏は、現場の皆さんに大きなインパクトを与えたと思いますし、僕も後にそれを知って驚嘆させられました。

 

実際、見比べてみると、やはり大きな成長が感じられます
何と言っても、表情や動きが違います。
今回は全員、余裕の表情でプレイしてますね。
まあ、人生初のライヴで緊張するのは当然だと思いますね。
しかし、今回は違います。
ステージングも、結構動けるプレーヤーたちは、場所を移動したり、同じタイミングでくるっと回ったりなど、経験を重ねてきた様子がばっちり伝わってきます。

 

演奏に関しても、それぞれ成長が見えますね。
特に、前回は、最初のアルペジオは、工藤さんほんとに弾いてるんだろうか、と軽く疑ってましたが、今回はばっちり指の動きがカメラに収められてます
それだけでなく、結構重要なギターリフもしっかり弾いている様子が録られてますね。
それも、聴衆を煽りながら、笑顔で弾けてます。
わずか5ヶ月ほどでこんなに変わるのか、と驚きです。

 

他のメンバーもそれぞれ、落ち着いた堂々たるプレーです。
前回は衝撃がメインテーマだったかもしれませんが、今回は安定感が非常に強く感じられますね。
上松さんはポピパに関して、彼女らの成長過程を見せていくことも大きなテーマと語っていましたが、ロゼリアに関しても、全く同じことが言えると思います。
これは今後の伸び代が非常に楽しみになってくる、すばらしい成長が目撃できました。

キーボード 白金燐子役 明坂 聡美さん

4 Hacking to the Gate

続いて、前回の生演奏サプライズの2曲目だった、Hacking to the Gateが来ました。

 

前回のライヴを見返すと、初舞台とは思えないクオリティでプレイされているのに改めて感動しました。
もう、すでに、それぞれ緊張しながらも、しっかりとプレイ頑張っています。

 

で、今回のプレイですが、さらに輝きを増した、というのが最大の感想ですね。
カバー曲ではありますが、完全にロゼリアとして消化吸収して、新たな魅力を加えた世界が作られています。
演奏も余裕が感じられますが、特にステージングの成長が感じられます。
相羽さんを初めとして、ギター&ベースが場所を入れ替わったり、互いに体を寄せ合ったり、と広いステージを生かした素敵な世界を生み出しています。

 

そして、1番印象的だったのが、長いピアノソロのときの明坂さんの様子です。
笑顔やカメラ目線などが見られ、演奏に集中して下ばかり見ていた前回から明らかに成長してます。
プレイも、不安げなところはなく、美しくメロディを奏であげておられました。

 

あと、工藤さんのクリーントーンのアルペジオだけでなく、ヘヴィなギターリフもしっかりカメラに収められており、ちゃんと弾いていることが確認できます。
そして、ベースの遠藤さんの美しい指弾き、他のメンバーとコンタクトを取りながら叩くドラムの櫻川さん、と安定の演奏も楽しめました。
もちろん、キレのある振り付けと共に歌い上げられる、相羽さんのヴォーカルにも要注目です。

 

過去の名曲ですが、見事にロゼリアによって新たな命を吹き込まれたと思います。

5 熱色スターマイン

この曲に関しては、YouTubeの「バンドリちゃんねる☆」で期間限定公開された2曲のうちの1曲ということで、既に見ていたのですが、今回収録されている映像とYouTubeにアップされている映像は、異なっていますね。

バンドリちゃんねる☆」での説明文には、

「発売を記念して、7/29(土)有明コロシアムにて開催された、Roselia 1st Live 追加公演より、「熱色スターマイン」のライブ映像をフルで公開!

と書かれていますし、音もほぼ同じようなので、同じときのライヴですが、映像だけ商品化に合わせて、再編集されているのだと思われます。
別記事、バンドリ! Vol.18 Roselia 3rdシングル 熱色スターマインYouTube版の方の映像について語ってますので読んでくださればうれしいです。

 

その記事の中で、不満な点の一つとして、各人のプレイの様子があまり写されてない、ということを書いています。
が、今回商品化されたほうの映像は、その点が非常に良くなっており、加えて、全体の映像も明るく美しいものになっています。

 

イントロの明坂さんのピアノプレイから、しっかり手元の様子がばっちりクリアに写されてます。
また、工藤さんのギタープレイも、たっぷり見れて、しっかり弾いているのが確認できるのがうれしいです。
遠藤さんのベースプレイも、見所がたくさん用意されてます。
櫻川さんはYouTube版でも十分に目立っており、こっちの映像でも目立ってますので大丈夫です。
そして、相羽さんのヴォーカルの様子も美しく、前から後ろからライティングもばっちりで、非常に鮮明に鑑賞できます。
特に僕のお気に入りの、「頂点へ、狂い咲け♪」も、YouTube版とは異なり、完全に相羽さんをロックオンしており、最高の見せ場になっています。

 

そして、使ってるカメラの違いなのかもしれませんが、こちらのほうは全体的にとても明るくなっていますね。
もちろんダークな世界観はそのままですが、プレーヤーがクローズアップするとき、とてもクリアにプレイが鑑賞できます。
なので、一層完成度が高い、熱色スターマインのライヴ映像になっていて、非常に大満足となりました。

 

前記事でも語ったような、ちょっとした不満(コーラスまで同期で流されていることなど)はあるものの、全体としては非常にクオリティが高く、そんな不満さえ吹き飛ばすような素晴らしいライヴになっていると思います。
このライヴの後、熱色スターマインは8月30日に3rdシングルとしてリリースされるわけですが、このライヴではそれに先駆けての先行披露だったということになります。
新曲に対してのバンドリーマーさんたちの盛り上がりも、素晴らしいものがありますね。
それにしても、発売前から非常にハイレベルなライヴとなっているのは頼もしい限りであります。

6 ETERNAL BLAZE

ここで楽しいMCがあった後、もう一曲のカバー曲です。
僕もやって欲しいと、予想&希望をしていたETERNAL BLAZE、来ました。

 

これはまさに間違いなく盛り上がる鉄板アニソンなわけですが、スマホゲーム、ガルパでのロゼリアのカバー曲としてゲーム内でリリースされてた流れで、ここで演奏となりました。
この曲はポピパもこれまでライヴで披露していますが、ロゼリアがやるとまた雰囲気が違いますね

 

この曲でも工藤さん大活躍です。
ギターをフライングVタイプのものに持ち替えて、ハーモニクス音をアーミングで揺らすなど、新たなテクを身につけてきてますね。
アレンジはやはりロゼリアらしくメタリックなので、ヘヴィなリフをフライングVでザクザク刻む様は、痺れるかっこ良さです。
ギターソロは、オクターヴ奏法を使ったシンプルなものでしたが、間違えずに立派に弾ききりました。
これがまた、次への自信につながり成長していくことでしょう。

 

ベースの遠藤さんはこの曲では指弾きでなめらかにベースラインをなぞっています。
ところどころにあるソロプレイも流麗に、美しく指が動いてますね。
リズムに合わせて揺れながらプレイする、遠藤さん、魅力的過ぎます。

 

そして、キーボードの明坂さんも結構速いフレーズが各所に散りばめられてますが、音色を変えながら見事にメロディを奏でてます。
サビで、リズムに合わせて体を上下に揺らしながら楽しそうに弾く明坂さんも、とてもキュートです。

 

ドラムの櫻川さんもいつもどおり、安定の激しさでド派手なドラミングを見せてくれます。
そして、相羽さんのヴォーカルも、しっかりきれいな高音も持っていて、堂々たる歌いっぷりですね。

 

この曲も、5ヶ月という期間でのロゼリアのヴァージョンアップを強く感じさせる素晴らしい演奏になっていました。

ギター担当 氷川紗夜役 工藤 晴香さん

次へ続きます。

ちょっと文字数が増えすぎましたので、ここで、いったん切らせていただきます。
ライヴ後半の内容は、次の記事、バンドリ! Vol.29 Roselia 1st Live 「Rosenlied」後編、で語っていますので、読んでくださればうれしく思います。