Poppin’ Party 結成3周年記念Blu-ray  Poppin’ Party 2015-2017 LIVE BEST

2018年5月30日、Poppin’Party(以下ポピパ)結成から3周年を記念し、これまでの道のりを振り返るBlu-rayがリリースされました。
タイトルはPoppin’ Party 2015-2017 LIVE BEST
Blu-rayは、4枚組約13時間収録の大ヴォリューム作品となっています。




このなかの約半分強の1stライヴ~4thライヴまでの2016,2017年の4つのライヴに関しては下記の別記事に書いてますので、良かったらお読みくださいませ。

バンドリ! Vol.40 Poppin’ Party 2015-2017 LIVE BESTで1st~4thライヴを振り返る

このBlu-rayはライヴ本編がメインコンテンツと言えると思いますが、それ以外の映像パートも在宅バンドリーマーの僕は非常に楽しめました。

総評

まずは、買って良かった、ってのが僕の感想です。
4つのライヴは既出でしたので、ちょっとお得感はありませんでしたが、4th武道館ライヴの完全版、ファンミーティング、武道館へのドキュメンタリー、ブシロード10周年ライヴなど、非常にいいものがたくさん含まれていました。
現場系のバンドリーマーさんたちは、実際に参加して、楽しまれていると思いますが、僕のような在宅バンドリーマーからすると、ライヴ以外のイベントの様子が見れるのはとってもうれしいことです。
やはり現場に参戦できるのって、首都圏に近い方がほとんどだと思いますので、全国にいるであろう在宅バンドリーマーにとっては、この映像作品は「買い」ではないでしょうか。

 

では、どこが良かったのか、非常に良かった主なコンテンツについて感想なり少し語ってみたいと思います。

◎ブシロード10周年記念ライブ Poppin’Partyパート 2017年4月30日 at 横浜アリーナ

まずは、10周年記念ライヴ。
ミルキーホームズがメインのライヴへのゲスト出演の形ですね。
8月の武道館ライヴを約3ヵ月後に控えた状態でのライヴです。

 

2月に3rdライヴを終えたポピパは、バンドとして一段上のステップに上がったと僕は思っていますが、このライヴはそれをはっきりと示すパフォーマンスだと思いますね。
ときめきエクスペリエンス!ティアドロップスSTAR BEAT!〜ホシノコドウ〜キラキラだとか夢だとか 〜Sing Girls〜の、超強力な4曲を披露してます。

 

やっぱり、楽曲がいいうえに、バンドサウンドも安定してきてて、これはいいパフォーマンスだったと思いますね。
また、当然ながらいつもの笑顔での演奏は見る者を音楽で幸せにしてくれます。
さらに曲の間での静かなコーラスパートもとても美しいです。
単独ライヴではなく、ゲスト出演であるので、厳密にはホームではない状態ですが、(アニソンファンがほとんどなのでアウェイというわけでもないです。)完全に横浜アリーナ全体に彼女たちの音は伝わっていたと思えます。

 

キラキラ~のサビでバンドリーマーさんたちが一斉にサイリウムを左右に振るところは僕のお気に入りのシーンの一つですが、このライヴで伊藤さんがバンドリーマーさんに提案してましたね。
こんな演出が、しっかりバンドリーマーさんたちに口伝えか何かでしっかり伝わっていくところとか、とっても素敵だと思います。
僕も、脳内ではしっかり振りながら見ていますw

 

あと、武道館でキラキラ~のギターソロの前に、愛美さんと大塚さんが頬ずりすると、いう超素敵なシーンがありましたが、このライヴではおでこを合わせていますね。
これが発展して武道館でのあの萌えシーンにつながったのだと思います。
いろんなアイディアを形にして楽しませてくれるポピパ、最高です。

 

ポピパのゲストライヴは4曲でしたが、最後にミルキーホームズの4人と、正解はひとつ!じゃない!!を共演しています。
これもとても良かったですね。
ミルキーの曲をポピパが演奏してるわけで、これだけで、おお、ミュージシャンじゃん、って感動します。
ミルキーの4人もバンドリ!ではGlitter*Green(グリッターグリーン、通称グリグリ)で登場してますので、バンドリ!仲間でもありますね(もちろんグリグリはリアル演奏はしません)。

 

やっぱり楽器の弾ける女子ってかっこいいなあ、と改めて感じさせられます。

 

僕はミルキーホームズはあまり詳しくないのですが、そんな中でも三森さんの存在感って半端ねえ、ってのも感じちゃいましたw

 

とにかく、このブシロード10周年記念ライブは、ポピパのバンドとしての安定感を、しっかりと確認できたいいライヴだったと思います。
この作品で見れて非常に良かったです。

◎Poppin’Party Fan Meeting 2017! at 豊洲PIT

これは、2017年11月4日に豊洲PITで行なわれたファンミーティングですね。
こちらは完全なホーム状態でのトーク&ライヴとなっています。
これがまた、たまらなく良かったです。

 

いつも言っていますが、僕は在宅バンドリーマーなので、こうしたイベントには参加したことはありません。
が、行ったら絶対に楽しいだろうな、って思える内容でしたね。
現地参戦のバンドリーマーさんたちがうらやましくてたまりませんです。

 

トークは、いつものポピパの感じよりも、いっそうリラックスしてるように感じられます。
やはり、完全ホーム状態って、安心感があるんでしょうね。
そんな温かい雰囲気の中で、伸び伸びトークする5人は、普段以上に楽しそうです。

 

司会はハライチの岩井さん。
アニメ放送時にあってた、BanG Free!(バンフリ!)でも司会進行を行なっていたので息はぴったりですね。
岩井さんもアニメファンだけあって、声優さんとの絡みが絶妙でよいですね。
ちょうどいい感じのMCで、さすがだと思いました。

 

本編では伊藤さんのはじけっぷりが目立ってましたね。
ここまで振り切れるのも、完全ホームのファンミーティングならではでしょう。
また、愛美さんも、いつものようにリーダーとして、っていう肩肘張った感じが全然なくって、素の愛美さんが見れたのも収穫でしたね。
彼女は気を抜くと、地声が出て、香澄とは真逆の低音ヴォイスですからね。
その辺のギャップがとても楽しめました。
また、愛美さんが、他のメンバーが前に出てるのを後ろから見てるときの目も、ほんっとにリラックスして楽しんでるなぁというのが伝わってきて、とっても楽しかったです。

 

そしてライヴパート

 

1曲目は武道館で惜しくもセトリから外れてしまったティアドロップス
演奏は、もはや円熟も感じられるバンドサウンドになってますね。
あの4th武道館を経験したポピパは、確かにバンドとして大きな成長を遂げたと言って間違いないでしょう。

 

そして、トークコーナー内の第1回「この手を離さない」選手権で見事に勝利した、大橋さんの「この手を離さニャー!!」をぶち込んできました。
もはや、ファンミーティングならではの大サービスですね。
そんなユーモアも入れても、バンドとしてはサウンドが揺るがないところにも、ポピパの成長がしっかりと見えると思います。

 

次はツイッターアンケート、約3万票の結果から、STAR BEAT!〜ホシノコドウ〜が41%を獲得して披露されます。
僕は、まだライヴで見ていない、Happy Happy Party!がよかったのですが、やはり超定番のスタビが人気を集めました。
人気曲だけに、バンドリーマーのコールもばっちりですね。
会場が一体になる感覚が半端ないです。

 

次は最新シングルより、Time Lapseが披露です。
武道館では、リリース前の初披露でしたが、それでも非常に盛り上がった曲でしたね。
今回はリリース後ということで、バンドリーマーさんたち、完璧に熱く盛り上がってます。
ダンシングキーボーディストの伊藤さんが前に出て踊ったりのサービスもありながら、完全にロックバンドっぽい演奏を披露しています。
かっこかわいいガールズバンドの頂点に近づいているのではないでしょうか。

 

そして、激熱なセトリのなかで、Yes! BanG_Dream!を投下。
さらに会場はヒートアップしてますね。
伊藤さんは、タンバリン片手に他のメンバーのところへ行って絡んでいきますね。
とても楽しいステージになってます。

 

ラストは、キラキラだとか夢だとか 〜Sing Girls〜
もう、絶対に盛り上がる曲で締めですね。

 

この強力な5曲、全部大盛り上がりを見せていましたね。
現場は相当な熱気だったのではないでしょうか
ブルーレイ鑑賞でも、十分にその熱が伝わってきました
在宅バンドリーマーの僕も大満足の濃いい時間でした。

 

最後の挨拶で愛美さんが、ずっとファンミーティングを待ち焦がれてて、ずっとファンミしてたい、すぐ次やりたい、って言葉が全てを物語っていましたね。
ほんとに彼女ら自身がリラックスして楽しんでいたのが、伝わってきましたし、こちらも同じく楽しい気持ちになれました。

 

現場のバンドリーマーさんはリアルで楽しかったでしょう。
しかし、在宅バンドリーマーの僕としても、ブルーレイの場合は高画質でポピパの表情が見れるので、ある意味では特等席にいるようなものですからね。
いやいや、このイベントの映像化は想像してませんでしたし、見れてほんっとに良かった、楽しかったです。

◎Road to 武道館(内容:ドキュメンタリー)

これも相当良かったですね。
やはり、プロジェクト始まりの年の2015年の映像がたっぷりと見れるところが最大のウリではないでしょうか。

 

いきなり、愛美さんの2ndソロライヴにて、バンドリ!プロジェクトの始動と、それに合わせて愛美さんがギターヴォーカルをするバンドを組むことが知らされるシーンです。
愛美さんのソロコンの様子って、非常にレアですからね。

 

それに続いて2015年の1stライヴ「春、バンド始めました!」からの映像もあり、そこでは初参加の西本さん、伊藤さんが加わるシーンもありますね。
2ndライヴ「楽器×女子=正義!」では大塚さん初登場のシーンも。
西本さんと大塚さんが自身のベースとギターに初対面するシーンもあり、まさにお宝映像続出です。

 

3rdライヴ「夏だ! バンおドリ!」では浴衣のような衣装で演奏してます。
これも、写真でしか見たことがなくって、ほんとにあの超速シャッフルビートの“ぽっぴん’しゃっふる”をプレイしてるのを見れるのは、かなりうれしかったですね。
この時の大塚さんのギタープレイは、お世辞にも上手くなくって、ソロも苦戦してます。
なのに、顔はしっかり笑顔を見せていますね。
この度胸は、初期の段階で見事に披露しているところが見れてよかったです。
また、このつたないプレイを見ると、この3年ほどで、相当上達した、彼女のギタリストとしての成長がはっきり感じられると思います。
そういう意味でも、この時期の演奏を見れるのはとてもありがたいです。

 

4thライヴ「ようこそ! ぽっぴん☆PARTY!!!!!」では、山吹沙綾 役のドラマーの発表、初登場シーンがあり、これもまた貴重な映像ですね。
大橋さんが、ドラムソロを叩いて挨拶をすると会場は大歓声に包まれます。
やはりポピパの5人の中では、声優としてすでに高い人気を確立していた大橋さんの参加は、多くの人にとって驚きだったのではないでしょうか

 

4thライヴ終了後に、目を潤ませながら挨拶する愛美さん
この2015年2月からのこの一年は、やはり大変だったようですね。
小さなライヴハウスで、ライヴを重ねていってますが、上手くいかないことも当然あったようです。
しかし、それを乗り越えてついに5人での活動が始まるわけです。
こうした地道な努力の積み重ねがあってのポピパ、ということを本人たちも忘れないでしょうし、僕もしっかりと頭に置いておきたいと思いますね。

 

それから、2016年以降のライヴ映像を挟みながら、ポピパメンバーがそれぞれのキャラクターについて語ってます。
そこからわかるのは、やはり声優さんって自分の演じるキャラをほんとに愛してるんだな、って感じられますね。
けいおん!でも、放課後ティータイムの5人が、同じようにキャラを愛していましたね。
そうやって、キャラと中の人と、合わせて楽しめるのが、アニメならではの独特の世界ですよね。
キャラになりきる声優さんが、キャラと共に成長を遂げていくところも、ポピパが単なるガールズバンドではない、大きな特徴となっており、魅力と言えますね。

 

愛美さんが苦労したこととして、バンドにおける自らのヴォーカルについてあげていましたね。
バンドの顔であるヴォーカルは非常に重要だけど、自分は自分が思うレベルには達していない、と。
なかなか謙虚ですね。
で、もがいてきて、少し光が見えたように感じれたのが2017年の3rdライヴSparklin’ PARTYの時のようです。
確かにあのライヴではポピパ全体がバンドとしてクオリティが上がった、と僕も感じていますが、愛美さんもヴォーカルとしてそう思えたようですね。
そんな少しづつではありながらも、手応えを感じながら成長していく、そんな過程を見れるのも、このプロジェクトの素晴らしいところだと思います。

 

そして、3rdライヴでの4th武道館ライヴの発表シーン
めっちゃ喜ぶメンバーたちと、それを同じく喜ぶバンドリーマーたち。
何度見ても心のあったまるシーンですね。

 

武道館が発表されて、驚くと共に泣いたり喜んだりするメンバーたち。
そんな大きな機会を得られたことについて、バンドリーマーへの感謝を語るメンバーたち。
そして、この機会をどのように生かしていけるか、抱負を語っていってます。

 

これまでは、個々のメンバーが技術を向上させることを精一杯やってきたけど、武道館ではそれを超えて、バンドとしての課題に向かって行こうと考えている愛美さん。
武道館ではバンドとして何を見せられるか、ということを特に話し合ったそうですね。
また、ライヴはどこでやろうとちゃんとしたものを見せるべきものですが、やはりバンドで武道館っていうのは特別な意味があることもしっかりと理解しておられます。

 

そうですよ、武道館は単なるライヴ会場のうちの一つではありません。
ビートルズに始まり、数多くのバンドたちが歴史を積み上げてきた由緒正しい場所ですからね。
F1で言えばモナコグランプリのような、特別な意味のある会場です。
そうした背景もしっかりと認識した上で武道館ライヴに臨んでいる、というのは見てて安心しました。

 

そして、武道館でのライヴについていろんな抱負を語るメンバーたち。
実際にかなったものもあるし、お蔵入りになったものもあります。
でも、単にスタッフまかせだけでなく、メンバーがいろんな意見を出し合って作り上げていったのも感じられます。
中でも、愛美さんはセンターに丸いステージを作ってときめきエクスペリエンス!の再現をしたい、と言ってましたが、見事に採用されましたね。
あれは、武道館全体を生きた場所にする、素晴らしいアイディアだったと思います。

 

最後に、ポピパとはと問われて、メンバーたちからは第2の青春、運命的な出会い、良い仲間でありライバルといった答えがでました。
まさに、上松さんが語っていた、成長を見せていきたい、とか、青春って言葉が合う、といった発言ともしっかり合致していますね。
ポピパは、スタッフと共に共通の感覚を歩んでいっているのがはっきりと感じられます。
そして、僕たちもそのポピパの成長を見るときに、青春を追体験させてもらえていると思いますね。
ほんとに、素敵なプロジェクトにめぐり合えたと思います。

◎テレビ愛知放送特番「Poppin’Party武道館への軌跡」(内容:ドキュメンタリー)

武道館ドキュメンタリーの2本目はテレビ愛知、AbemaTV・TOKYO MXで放送されたものです。
僕は、AbemaTVで実際に鑑賞していましたが、武道館ライヴをブルーレイで鑑賞してから改めて見ると、また感動もひとしおです。

 

先ほどの「Road to 武道館」の方のドキュメンタリーは、武道館ライヴに臨むポピパのこれまでと今、を扱ったものでしたが、こちらの方は、武道館ライヴへ向けて奮闘し、ついに努力が実ったところまでのメンバーたちへの密着という形になっています。
なので、4thライヴの様子も映像には含まれています。

 

武道館ライヴ直前の練習やリハの様子、そこでのインタビューもあり、あまり前のドキュメンタリーとはかぶってないので、もう一回楽しめます。

 

練習期間中に伊藤さんは21歳の誕生日を迎えています。
しかし、これまでにない量の楽曲を覚えるのに苦戦
涙する場面はやはりこちらも心揺さぶられます。
伊藤さんは、少女☆歌劇 レヴュースタァライトのキャストとして、武道館の約一ヵ月後に舞台を踏むことになっていました。
なので、当然そちらの方にもかなり時間を割いていたはずです。
そんな中、キーボード始めて3年ほどの伊藤さんには苦しかったと思われますね。
でも、本番では、しっかり笑顔でプレイしておられて、とても良かったです。

 

愛美さんは、ライヴ2日前のリハでは、気持ちで引っ張りたい、と力強く抱負を語っておられます。
リーダーとしての務めを果たす様子が男前ですね。
でも、ライヴ後の挨拶でわかるように、彼女もほんとうはいっぱいいっぱいだったんですね。
それを表に出さずに、力強くリーダーとして振舞ってた愛美さんには、いっぱいの感動をいただけました。

 

最後に愛美さんが、「ポピパのキャッチフレーズを、“君と味わう青春”にしよっかなって勝手に今決めました」、って言ってます。

 

これは、まさに言い得て妙だと思います。
彼女らが青春を味わっているのを見て、僕も同じように甘酸っぱい気持ちになれています。
アニメで青春ストーリーがあっても、それは作り物として完成することができます。
しかし、彼女たちポピパは、そのアニメを背景としながらも、実際にバンドとして、楽しいこと苦しいことを乗り越えながら成長を遂げていっています。
そこには、リアルがあると思います。
リアルな感情が乗った音楽だからこそ、彼女らの音楽はよりいっそう輝きを増しているのではないでしょうか。

 

このドキュメンタリーも、短いながらも、実際に武道館ライヴに挑んでいったポピパのリアルがつまっていて、とってもいいものだったと思います。

まとめ

というわけで、主なコンテンツを拾って感想なり書かせてもらいました。
これだけ映像があるってのは恵まれてますね。
在宅バンドリーマーには、必携の作品となっていると思います。

 

そしてトータル約13時間鑑賞して思うのは、やはりポピパ最高!大好きだ!!て感じです。
よりいっそう、その魅力に触れ、応援して行く気持ちも強まりました。
そして、いつかは在宅を抜け出して、リアルバンドリーマーの経験もしてみたいなあ、なんて思ったりもします。
それほど、魅力のあるガールズバンドだと思いますね。

 

さて、2018年7月11日に、10thシングル、「二重の虹(ダブル レインボウ)/最高(さあ行こう)!」の両A面リリースが決定しています。
そしてその生産限定盤には、2018年1月13日、14日両日のガルパライヴのポピパパートの様子がBlu-rayとして付属になります。
今度は、今年のアタマのガルパライヴが見れるわけですね。
こういうのも、確実に見れるとは幸せです。

 

ロゼリアと共に、ポピパも映像があふれて、嬉しい悲鳴を上げております。
しっかりお金を稼いで、ついていきたいと思います。