僕が資産運用を始めた理由




お先真っ暗の50代へ突入

わたくし、ひろ改めひろポンは現在2018年の9月の時点で49歳、そして年が明けるとついに大台の50代へと突入いたします。
これまでいろいろとアルバイト的な仕事を転々としており、現在は委託業務を請け負う個人事業主という立ち位置にあります。
つまりはサラリーマンではないわけで、福利厚生とか、有給休暇、退職金、ましてやボーナスなんて、遠い世界のおとぎ話のようなものです。

 

こんな状態で無策のまま、(とても遠い将来と思っていた)60代に突入していけば、それはそれはなかなかのお先真っ暗感が漂っておりますね。

 

国民年金は、それまでに仮に破綻してなかったとしても、どうせ満額で月に6万そこそこでしょう。
加えて、65歳どころか70歳近くになるまで受け取れない可能性すら感じられる、厳しい状況と言えます。
そうなれば、必然的に、60代も引き続き、老体に鞭打って働き続けなければならないわけです。

 

実際40代後半には、体もボロボロとまでは行かないまでも、随分とヘタってきた感じは拭えません。
大病はないものの、あちこちにガタが来てる実感が日ごとに増しております。
年々、猛暑のレベルが上がっていますが、それに反比例するかのように、僕の体は体力が降下し続けています。

 

そう考えると、僕の10年後、20年後は、倒れるまで働き続ける宿命を背負っている、と考えるしかないようですね。

 

貯金は150万くらいありますが、この程度の額では、仕事ができなければ、あっという間に切り崩されて0円になってしまうのは火を見るより明らかです。

恐るべき低金利の世の中

これまで、この貯金150万は銀行に預けていました。
僕の頭の中の常識としては、これは至極普通の選択だったと思われます。
ところが、預けてても金利は普通預金でなんと0.001%!!
つまりは、ざっと150万を1年預けると、1,500,000円×0.00001=15円!!!

 

恐るべき超低金利の世の中になっているんですね、今は。
ですから、150万を60歳まで10年間あずけても150円の利子しか付かないのです。
10年でペットボトル1本分ですよ、これは!
もし定期預金に預けた場合、金利は0.01%と何と10倍付きますが、それでも10年預けても1,500円(ペットボトル10本分)しか増えないのが今の現実なのです。

 

もちろん、銀行に預けるのは元本割れのない、非常にリスクの低い資産運用ということになりますが、これではリターンも低すぎて、もはや老後にとって何の頼りにもならないことは明らかです。

銀行預金とは比べ物にならない資産運用法との出会い

僕は、他の選択肢があるとは思いもしなかったので、まあこんなものだろうとあきらめておりました。
そこに、師匠(僕に青色申告を教えてくれた友達)が資産運用の手段としての株式投資を教えてくれ、僕の目は開かれることになったのです。

 

もちろん、株式投資は銀行に預けるよりはリスクが伴います。
しかし、とるべきリスク以上のリターンを得られる可能性を秘めているのが、この株式投資という資産運用法なのです。
そして、やりようによっては、きちんとリスクを最小限に止めることもできます。
上手にやれば、株式投資は、リスクを抑えつつも健全で有効な資産運用となりうることを僕の師匠は教えてくれたのです。

 

つまり、結論としては、超低金利の世の中でお金を銀行に預けることにはほぼメリットはない、ということです。
むしろ、インフレによってお金の価値が下がることを考えれば、10年後にはお金の価値という意味では元本割れもありうるのです。
(150万で買えていた物が、10年後に160万出さないと買えなくなっていれば、お金は減ってはいなくても、もはや事実上の元本割れと言ってよいでしょう。)
それに対して、株式投資は、正しく取り組むことで、資産を大きく形成して行く事が可能になるのです。
そういう意味で、株式投資は銀行預金とは比べ物にならない資産運用法と言えると思います。

今回のポイント

ただの貯金とは比べ物にならない資産運用法として、株式投資はトライする価値がある!

ただし、リスクを上手にコントロールする必要がある!

 

次回は、数ある資産運用法の中でなぜ株式投資を選んだかについて語りたいと思います。